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泌尿器科 看護師のやりがいを覗いてみよう~!

泌尿器科 看護師のやりがいって何でしょう。あなたは現在看護師としてののやりがいを感じていますか?

泌尿器科 看護師のやりがいは毎日の業務の中で感じる!?

泌尿器科 看護師のやりがいは毎日の業務の中で感じるというお話をまずしたいと思います。日常の勤務は忙しくて、始めはやりがいを感じている余裕はありませんでした。

しかし、振り返ってみると患者さんとの関わりの中で色々な業務経験が積み重なってやりがいとなっていることに気づきました。その中でも私にとってとても印象的だったものを2つご紹介したいと思います。

看病した患者さんからもらったやりがい

ある日、近医では風邪と診断された30歳代の女性が、熱が下がらず当院へ受診されて腎盂腎炎の診断で、入院してきました。

発熱40度、背部痛、排尿痛がありました。悪寒、戦慄を伴っており移動も辛い状態で車いすで入院しました。

治療は、悪寒には湯たんぽや電気毛布で対応して、抗生物質の点滴を数日間行い、痛み止めを使用して、安静に過ごして頂きました。その後はだんだんと熱が下がり、顔色も良くなり食欲も出てきました。

患者さんは「熱があった時は、大げさではなくて本当に辛くて死ぬかと思うほどでした。でも良くなってホッとしました。入院してよかったです。ありがとうございました。」と言って退院していきました。

このときは、お世話をさせてもらって良かったとやりがいを感じました。

入院指導した患者さんからもらったやりがい

また、自己導尿の入院指導で入院された患者さんは、毎日排尿バックと伴に生活していました。

寝るときに管の上に体が乗っから無いように気を付けたり、排尿バックが体より上になら無いように感染に気を付けたり。排尿バックにたまった尿を破棄したり。

外出時には、排尿バックを斜め掛けのバックへ入れて、他の方からは分から無いように気を付けたりという生活でした。

自己導尿指導を受けて、初めは「これは大変そうだな・・・俺にできるかな。」と不安そうに言っていましたが。毎日、消毒、カテーテルの滅菌操作などを少しずつ習得していきました。

そして自分で導尿が出来るようになりました。

「これで、外出時に排尿バックを気にしなくても大丈夫になった!ありがとう。」と言ってもらえました。

この2つの事例の様に、毎日の業務の中にやりがいは感じられるものです。

泌尿器科 看護師のやりがいは手術に成功して回復して退院していく患者さんからもらう!?

泌尿器科 看護師のやりがいは手術に成功して回復して退院していく患者さんからもらうとはどういったことかお話していきたいと思います。

手術前は、皆さん大変な症状を抱えて入院してきます。手術経過が良好な患者さんは退院するとき、感謝の言葉を言ってくれます。

それらの言葉に支えられて忙しい毎日の業務をがんばれるのだと思います。その中でも私にとってとても印象的だったものを2つご紹介したいと思います。

経尿道的前立腺切除術(EURーP)の手術の患者さんからもらったやりがい

あるとき前立腺肥大症で、夜間頻尿の症状がある患者さんが入院してきました。その患者さんは長年夜間頻尿の為に熟睡することがあまりできずに困っていました。

不眠状態になっていたので、家族にもイライラをぶつけることが多々あったようでした。

入院時も、表情はあまりなくて元気のない状態でした。夜間、巡視に行くと起きている事が多々ありました。その患者さんが、経尿道的前立腺切除術(EURーP)の手術を受けました。

その後は、夜間巡視へ行くと気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていました。

本人からも「頻尿が軽減してよく眠れるようになりました。」という発言が聞かれるようになりました。その後は、だんだんと精神面も安定してきて、私たち看護師にも笑顔を見せる時がありました。

そうして順調に経過して家族と一緒に「ありがとうございました。これで夜ゆっくり眠れます。」と言って笑顔で退院されました。

この時、私は「患者さんが長年の苦痛から解放されて、熟睡できるようになり回復されてとてもよかったな。」と感じました。

ESWL治療を受けて結石を破砕した患者さんからもらったやりがい

またあるとき、尿管結石で入院された患者さんが居ました。ナースコールが鳴りナースコールを取ると、蚊が鳴くような声で「痛み止め、お願いします。」との訴えがありました。その後痛み止めを何回も使用していました。

痛み止めが切れるとのた打ち回るほど痛がっていました。そしてESWLの治療を受けて結石を破砕してからは、「痛み止めをしてください。」のナースコールは無くなりました。

その後、石が排尿されて無事に退院されました。その時も私は「ひどい痛みから解放され、普段の生活に戻れて順調に回復してよかった。」と思いました。

この2つの事例のように患者さんが回復された時に、お世話をさせてもらい良かったと、やはりやりがいを感じることができます。

泌尿器科 看護師のやりがいは手術後の経過が大変な患者さんとの関わりから生まれる!?

泌尿器科 看護師のやりがいは手術後の経過が大変な患者さんとの関わりから生まれるものだというお話を最後にしたいと思います。

仕事に少し慣れてきたころは、患者さんに寄り添うような看護が出来るように泌尿器科の看護を心がけて毎日を過ごしていました。その頃に感じたやりがいを挙げていきたいと思います。

回腸導管増設術の手術をした患者さんとの関わりから生まれたやりがい

ある70歳代の患者さんは、血尿が出るという事で泌尿器科外来を受診して、膀胱腫瘍が発見されて入院しました。

発見時には、悪性度、浸潤度も高く広範囲な腫瘍の為リンパ節郭清を含めた膀胱全摘術を行いました。そして尿路変更術として、回腸導管増設術を実施しました。

回腸導管は、尿を貯留して間欠的に排出することが出来ないのでストーマ(導管の皮膚開口部)に尿を受ける集尿バックを装着することになりました。

術後には、手術層の痛みに加えて、導管の皮膚開口部がただれてしまいました。パウチの交換をするときに「痛い。痛い・・・」と言ってしかめ顔をしていました。

皮膚の改善する薬を塗り、一番ただれている場所にはパウチの粘着部分を当てないように気を付けました。

その患者さんは10日経ってもまだストーマを見たり触ったり、全然しようとはしませんでした。肉体的苦痛に加えて、精神的にも辛い様子が続きました。

時には「自分でおしっこは出来なくなり、お腹からおしっこが出るんだもんな・・・」という発言が聞かれました。

その後も、お腹からの排尿になるというボディーイメージの変化を自分で受容出来ていない様子が続きました。

そして15日目患者さんは、「ここからおしっこがでるんだもんな~。」と言うようになり見る事が出来るようになりました。

そして、パウチの交換は、奥さん、娘さんに覚えてもらう事になり、パウチ交換の指導が始まるとその様子を興味深く観察するようになっていきました。

このように手術をしたけれど中には、術後の状態を直ぐには受容できず、また思わしく改善しない患者さんも居ます。

そのような患者さんと根気よく関わっていくとゆっくりとした患者さんの気持ちの変化を感じることが出来て、それがやりがいにつながります。

今回ご紹介した5つの事例のように、日々の泌尿器科の日常の業務の中にやりがいは様々あります。患者さんがみんな回復して退院していくのなら良いのですが、病状が進行した方はそうもいきません。

一人ひとり、患者さんの性格は違うので、対応もそれぞれ違ってきます。やりがいを感じる瞬間も看護師がみんな同じではないと思いますが。

あなたは、今看護師としてやりがいを感じているでしょうか?

もし「今の職場にやりがいを感じられない・・・」と感じている方、悩んでいる方は、この機会に転職コンサルタントへ相談して、泌尿器科の看護師を調べてみてはいかがでしょうか?

もしかしたら、今まで経験した看護師とは違ったやりがいを感じられるかもしれませんよヽ(^o^)丿

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