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泌尿器科 看護師は男性が多い!?

泌尿器科 看護師に男性が多いのはなぜでしょうか!?その理由はいったい何でしょう?

泌尿器科 看護師に男性が多い理由・・・その① 男性看護師は体力がある

泌尿器科 看護師に男性が多い理由として、男性看護師は体力があるためというのがあります。

私の勤務する泌尿器科病棟には男性看護師が5人います。他の科を見ても、2~3人です。明らかに泌尿器科の病棟には男性看護師が多く配属されています。

その理由として、やはり急性期の病棟なので体力がある男性看護師がいると、日常の患者さんの移動や尿器介助などの時に、体重の重い患者さんの場合は非常に助かるからではないでしょうか?

あるときに、手術後の離床がなかなか進まない患者さんが居ました。その方は60代後半の女性でしたが、体重が80キロ近くありました。

その患者さん○木さんをベットアップして座位でしばらくいてもらいました。するとだんだんとベットよりずり下がってしまいました。

普通なら自分で戻ったり出来るのですがその患者さんはもともと自閉症の既往もあったので、自分から体勢を戻せずにいました。

そんな時は、ベットをいったん下して体を上に来てもらうように伝えるのですが、なかなか意志の疎通もうまくいかなくて困っていました。

そんな時に体力のある、男性看護師の○元さんが来てくれて、「身体が倒れたら自分でこのようにゆっくりと体勢を戻すんですよ」と声を掛けながら○木さんの隣でゆっくりと体を支えながら指導してくれました。

そうしたら、○木さんは分かった様子で、次からは体勢が倒れたら、そのままでいるのではなく、自分で体制を保持できるようになりました。このような時には男性看護師さんの体力は非常に助かりますね!

また、あるときには、救急で排尿痛を訴えて入院してきた若い男性患者さんが居ました。その患者さんはお酒を飲んでいてひどく暴れました。

その時は準夜帯だったのですが、丁度よく一人男性看護師さんの勤務だったので暴れないように説得してもらったり、ベットから落ちないようにしばらく着いていてもらいました。

夜勤は看護師の人数は2~3人と少ない為にこのような患者さんの緊急の入院時には、体力のある男性看護師さんはとても助かりますね!

そしてこの患者さんは「ほらあそこに、動物がいるよ!」と指をさして必死に言ったりしているので、普通の酔い方とは違うな、と感じていたら、なんと・・・尿検査より覚せい剤反応が出ました。

そして、次の日には専門病院へ転院していました。

少々話が脱線しましたが、このような危険な時にも男性看護師さんは非常に助かります!!

今後は、寝たきりの患者さんが増える傾向にありますのでどの科でも体力がある男性看護師さんが必要な時代になるかもしれませんね。

泌尿器科 看護師に男性が多い理由・・・その② 男性患者さんが多いから、男性看護師が多い!?

泌尿器科 看護師に男性が多い理由として、2つ目は男性患者さんが多いためです。

泌尿器科の病気は前立線肥大や、前立腺癌などどうしても男性の患者さんが多くなります。また泌尿器は、生殖器もある為に若い患者さんは、開脚姿勢の処置などにはどうしても羞恥心を伴います。

そのような時には、男性看護師さんが処置に着いたり介助をします。

そうすることで、患者さんが嫌な思いをしたり気を使うことが軽減されてなるべく病気を治すことだけに専念できる環境作りができます。

あるとき、私が新人だった頃に排尿障害があり、排尿バルーンを挿入されている患者さんが居ました。

その男性患者さんは一日になんども「なんか管が入っているところが痛いから見てくれ」と言ってきました。しかし管の先を見ても出血があるわけでもない。管が引っ張られているわけでもない。排尿量きちんと出ているし尿の混濁もない。

特に、いつも異常はなかったのです。しかし、その患者さんは、しつこく言ってきます。これは、一種のかまってちゃん患者さんか?それとも見せたがり患者さんか?と考えました。

しかしその頃の私には対処法がわかりません。そして師長さんに報告をしました。その後はその患者さんには、男性看護師を担当につけるようになりました。

そうしたら「管が入ってるところ痛いから見てくれ」という訴えは減っていきました。

このように、泌尿器科は男性患者さんが多い為にたまに「見てくれ」患者さんは居るのは事実です。

しかし、その心理の裏には、ただ見てほしいだけ。あとは、病気になったことによるストレスや、恥ずかしい気持ちの裏返し。などということも考えられます。

なので、ただのセクハラとして終わらせてしまうのではなくて、患者さんの心理を知るような声掛けや態度が大切になっていきます。

泌尿器科奥深いですね~~。

泌尿器科 看護師に男性が多い理由・・・その③ 医療機器に強いのは男性看護師?

泌尿器科 看護師に男性が多い理由の最後は、医療機器に強いのは男性看護師だからです。

泌尿器科では、腎臓の機能が弱くなってしまうと腎臓は再生能力がないので、人工透析が必要になります。その人工透析のみるからに難しそうな機器を扱うのは医師、臨床工学技士になります。

私の勤務する病院には人工透析は透析室が別にありそちらで行われています。しかし患者さんがまれに感染症だったり、移動が困難な患者さんだったりすると病棟での人工透析になります。

その時は、臨床工学技士さんが病室に人工透析の機械を持ってきて透析を実施してくれます。その臨床工学技士さん達の中には、以前は看護師だったが臨床工学技士を取得した。という方が数人います。

今の時代は医療機器がどんどん進歩していますね。こんなことを言っては患者さんが不安になってしまいますが、実はわたしは、機械音痴なので、人工呼吸器の種類が変わってしまうと憂鬱になります。機械の変化についていけません・・・。

人工呼吸器の扱い方や血液透析機器などの医療機器を用いたチーム医療は今後もっとも必要な分野になっていくでしょう。

病院内で、医療機器にも詳しい男性看護師さんは、大切なチームの一員となっています。

どうでしょうか、なんとなく泌尿器科には男性看護師が多い理由がわかったでしょうか?

その男性看護師が、優しくて、気遣いが出来て、かっこよくて、病棟の雰囲気も良かったら仕事がやりやすくなりますよね~~。

私の病棟にも、決してイケメンではありませんが、チームの和をまとめてくれる良い男性看護師がいて非常に仕事がやりやすいのです!

あなたが女性看護師なら、男性看護師に「介助のとき体力面で助けてもらいたい」「苦手な男性患者さんを対応してもらいたい」「苦手な機械操作はやってもらいたい」と思っているかもしれません。

それなら、当サイトの泌尿器科求人に強い転職サイトに登録して、転職コンサルタントに、「そういった対応をしてくれる男性看護師がいる職場を紹介してください。できればイケメンで(笑)」と伝えれば、紹介してくれるとおもいます。

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